column
だからタイは面白い〜暮らして分ったタイ人の「素の顔」
2024年9月28日
だからタイは面白い〜暮らして分ったタイ人の「素の顔」 執筆者:市原元気(M1) 今回自分がこの本を読んだきっかけとしては、CMUとKITの短期WSに参加する事になったからである。修学旅行でのベトナムに次ぐ2回目の東南アジ […]
第二回テーマ「最近読んだ本」
2024年9月28日
第二回テーマ:最近読んだ本 初回テーマ「境界空間」が一巡し、本日より「最近読んだ本について」をテーマに執筆していきます。 設計やデザイン、論文執筆を行う際、建築やデザインの本はもちろん、それ以外の本からも刺激を受けている […]
許容する境界とその空間
2024年8月2日
許容する境界とその空間 執筆者:北野湧也(M2) 「境界空間」について考えようとすると、「境界」という漠然とした概念に躓いて、遠くに思考を巡らせてしまう。 まず、「境界」とはいかにも人間らしい概念だと思う。 そもそも、万 […]
より多くによりかかること
2024年7月30日
より多くによりかかること 執筆者:木村駿平(M2) スマホひとつで何でも得られる現代では、旅があたかもネットで得た情報との答え合わせのように感じられることも多い。しかし、時には思いがけず素晴らしい場面に出会うこともある。 […]
通勤電車車内-物理空間と意識空間の境界空間
2024年7月19日
通勤電車車内-物理空間と意識空間の境界空間 執筆者:尾崎果南(M2) 朝夕の通勤電車車内では、「電車内」という物理的空間と「スマホ」を介した意識的空間の境界が、高密度、高頻度で揺らぎながら発生している。 fig.1 「電 […]