『OVERLAP 空間の重なりと気配のデザイン』新着!!
『OVERLAP 空間の重なりと気配のデザイン』 執筆者:村上 幹太郎(B4) 題名を見た時すぐに、購入を決意していた。 そもそも自分が建築を学ぼうと思った理由、それをもう一度考え直している時にこの本を見つけた。 本書は […]
『幾何学パターンづくりのすべて』
『幾何学パターンづくりのすべて』ポールジャクソン 著 / 牧尾晴喜 訳 執筆者:大橋 海斗(M2) 『幾何学パターンづくりのすべて』: ポールジャクソン 著 / 牧尾晴喜 訳 普段何気なく線を引く所作に規則性があるのでは […]
『界隈が活きるニュ- ヨ- クのまちづくり: 歴史・生活環境の動態的保全』
『界隈が活きるニュ- ヨ- クのまちづくり: 歴史・生活環境の動態的保全』 執筆者:長坂 茉咲(B4) この本を読む前に、近年において重要な論考の一つである槇文彦の「アナザーユートピア」を読んでいた。文化や経済あらゆる面 […]
「港をひらく」の社会科学習にて講義:飯田雅
飯田雅が愛知教育大学附属名古屋小学校で社会科学習「港をひらく」の授業を行いました。 「中川運河の再生計画について」という内容で、自身の卒業設計を踏まえながら、子どもたちと中川運河の未来について考えました。
『軽いノリノリのイルカ』
『軽いノリノリのイルカ』 執筆者:石川 博那(M2) 『軽いノリノリのイルカ』(満島ひかり×又吉直樹 著)マガジンハウス この本は、タイトルである「軽いノリノリのイルカ」のように、上から読んでも下から読んでも同じ文章にな […]
『名建築と名作椅子の教科書』
『名建築と名作椅子の教科書』 執筆者:北野 湧也(M2) 『名建築と名作椅子の教科書』(アガタ・トロマノフ(著)/中村 雅子(訳),X‐Knowledge) 「椅子がスタイルやテクノロジーの進化を示す重要な指標となったた […]
『時がつくる建築 リノベーションの西洋建築史』
『時がつくる建築 リノベーションの西洋建築史』 執筆者:酒見 助(M2) 本書は、現代の日本人に潜む、新しいものが善で、古いものが悪であるという建築観を「二十世紀的価値観」と名付け、西洋建築における再利用の歴史を通じて、 […]
『暇と退屈の倫理学』
『暇と退屈の倫理学』 執筆者:尾﨑 果南(M2) 『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎 , 新潮文庫) 「最近読んだ本」というテーマであるが、私はこの本を2年程前に読んだ。そしてそれ以来、ことあるごとに読んでいる。 本書の主 […]