街のクロスプラットフォーム /  

京都工芸繊維大学 卒業制作

制作者:大橋海斗
用途 :駅、図書館
期間 :2022.9-2023.1

単なる駅のホームとしてではなく、本やデータの情報、人、交通機関の中継地点となるクロスプラットホーム。それらはそれぞれで独自のプラットホームを展開していると捉えることができ、それらが集まり、交わる点となる。今まではプラットホームの違いにより平面的に隔離されがちであったが、立体的に構成することにより互いにさまざまな箇所で交わり合い、クロスプラットホームとなる。